2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
そして、一番下の「洪水時」の写真が、完全に橋が水没している写真でございますけれども、これは小丸川という一級河川の上に建っている橋でございまして、潜水橋として施工されておりますので、水害時にはこのように沈むようにはなっておりますけれども、非常に傷んでいる橋でございます。 私、さまざま、九州の中で防災・減災の総点検運動をいたしましたけれども、実は、一番心に残ったのがこの橋でございます。
そして、一番下の「洪水時」の写真が、完全に橋が水没している写真でございますけれども、これは小丸川という一級河川の上に建っている橋でございまして、潜水橋として施工されておりますので、水害時にはこのように沈むようにはなっておりますけれども、非常に傷んでいる橋でございます。 私、さまざま、九州の中で防災・減災の総点検運動をいたしましたけれども、実は、一番心に残ったのがこの橋でございます。
ところが、五月十七日に、口蹄疫を小丸川から南下させてはならないという地域の皆さんの強い思いを打ち砕くかのように、新富町の酪農家でも感染が確認をされ、感染地域は拡大を続けました。 外遊の訪問先は、口蹄疫発生の重大さを認識されている中南米の畜産国であります。日程を変更し、繰り上げて帰国することに理解を示していただける国であったはずであります。
川一本、小丸川という川一本で何とかせきとめているけれども、ひょっとして、空気感染みたいなことになって、もしここがやられちゃったら、もうアウトです。宮崎の牛はアウトですと。宮崎の牛がアウトということは、まさに日本全国の和牛レベルのダウンにつながりかねない。あるいは日本の和牛資産、この確保ということが危うくなってしまう、大げさに言えばそうなるかもしれない。
どんどんどんどん小丸川に近づいていっています。越えたら佐土原町です、その先は宮崎です。えびのなんというのは、隣は熊本です。熊本の先生もおられます。鹿児島だってそうですよ。今何が足りないかという議論をしていること自体がおかしい。 私は、大臣と今までいろいろ議論させていただきましたけれども、私にいろいろ言葉をかけていただきました。
○政府委員(須藤徹男君) 私は現地を承知いたしておりませんけれども、当時の記録によりますと、この小丸川上流の奥地水源地帯に位置する約五百ヘクタールのまとまりのある山林でございまして、下流には松尾ダム、石河内ダム等があり、かつ過去の林道工事等で切り取り土砂、岩石の処置が適切でなかったため、山腹が荒廃し、土砂が河川に堆積し、流下するおそれがあったことなど、流域の保全等保安林整備の趣旨に即して、国において
その内訳について申し上げますと、まず直轄河川関係では、一級河川の五ケ瀬川、小丸川及び大淀川は、いずれも警戒水位を越える出水となりまして、被害額が五十カ所、約十三億九千万円となっております。 次に、直轄道路関係では、国道十号線が高城町で決壊いたしまして、百五十万円の被害となっております。
河川について警戒水位をすでに突破いたしました河川名を申し上げますと、四国地建の管内で、渡川、那賀川、九州地建管内で大野川、番匠川、小丸川、大分川、近畿地建の管内で淀川、紀ノ川、由良川、これらの河川がすでに警戒水位を突破いたしまして、それそれ水防の態勢を実施中でございます。 次に淀川の現状は、すでにきょう正午以前に計画水位を突破いたしまして、現在なお増水中でございます。
また直轄河川の被害状況がまだ報告がございませんが、けさになりまして参りましたところによりますると、大分川が五千万円ぐらい、それから大野川が約一億ぐらい、小丸川が千五百万円、大淀川が一億四千万円ぐらいというような報告が参っておりまして、それらを合計いたしますると、直轄河川の現在までの被害報告は約三億余あるというふうな報告が参っております。
宮崎県におきましては、高岡市、延岡市、日向市、それから西都町が被害を受けた所でございまして、五ケ瀬川、綾北川、大淀川、一ツ瀬川、小丸川水系が被害を受けておるような状況でございます。直轄河川災害におきましては、大淀川支綾北川、これは右岸堤防が百五十メートル決壊いたしておりまして、一億九千二百万程度の損害と見られておる次第であります。
参考に申し上げますと、三十年度に完成するダムは、徳島県の那賀川、山形県の赤川、山口県の佐波川、宮崎県の小丸川、岡山県の旭川の五河川でございます。これは予定通り三十年度に完成をいたすのであります。なお山口県の小瀬川及び宮城県の大倉川のダムにつきましては、三十一年度に実施計画を立てるに必要な調査を実施することといたしまして、この事業費の中にこの経費も含めております。
これは建設省で直轄工事をいたしておりまするおもなる河の直轄工事期間内に起りました被害につきまして、これは府県にやらせませんで、直轄工事で実施いたしておりますために、特にまた別に掲げてございますので、中国、四国の渡川、仁淀川、重信川、太田川、九州の大淀川、大野川、大分川、川内川、球磨川、小丸川、肝属川、五筒瀬川、これらのそれぞれの被害額を合計いたしますと、全体で六億四千四百二十万円ということになっております
そのダムの名前を申し上げますと、那賀川、赤川、小丸川、宮川、一迫川、古座川、佐波川、赤谷川、真名川、揖保川、矢部川、芹川、綾川、世川という十四のダムの補助費でございます。このらち那賀川と赤川と小丸川と佐波川、旭川、この五本のダムについては、三十年度で完成をいたす予定でございます。
内容は、那賀川、赤川、小丸川、宮川、一迫川、古座川、佐波川、赤谷川、真名川、揖保川、矢部川、芹川、綾川、旭川という十四のダムからなっておりますが、このうち五本は本年度をもって完成をいたす予定でございます。五本と申しますのは、那賀川、赤川、小丸川、佐波川、旭川、この五本は本年度で完成をいたす予定でございます。
河川について言えば五カ瀬川、耳川、小丸川、一ツ瀬川、大淀川及びその支川に被害が大きく、延岡、宮崎、高岡、都城等相当の被害をこうむつておるのであります。 道路につきましては、これらの河川に沿う道路に被害が大きく、殊に延岡から高千穂町に至る道路は八十七カ所に亘つて決壊され、鉄道も川水流で鉄橋が落ちている始末であります。
それからその次に小丸川、これは大淀川の北のほうにございます。これはやはり宮崎県内にございます。これが高鍋という町がございますが、その町の附近で破堤をいたしております。これは計画高水位以上出水をいたしております。それから五ケ瀬川は、これも宮崎県でございますが、これも計画高水位を突破いたしております。
これは徳島県の那賀川それから山形県の赤川、小丸川、宮川一迫川、古座川、佐波川、赤谷川、真名川、担保川、矢部川、芹川、綾川という十三本を二十九年度は引続き実施いたす予定でございまして、新規のものは一切二十九年度にはとらないということにいたしました。
その内容はずつと継続をいたしておりますものは、銅山川以下旭川、那賀川、木屋川、宮川、小丸川、一迫川、野川、赤川、この九河川でございます。新規には小又川、赤谷川、真名川、輯保川、芹川、綾川、古座川、佐波川、矢部川の九河川でございます。このうち小又川と佐波川は実は他の費用で二十七年度ですでに実施をいたしておるものでございます。
それから愛媛県の銅山川の柳瀬のダム、岡山県の旭川のダム、徳島県の那賀川の長安口ダム、山口県の木屋川のダム、宮崎県の小丸川の渡川、山形県の野川の菅野、三重県の宮川の宮川、宮城県の一迫川の花山、この十一カ所を現在実施中でございます。これらが一括申上げましたけれども進捗の程度はいろいろと相違があります。
技能者養成制度に対する国費 助成金交付の陳情書 (第一八七四号) 一四〇 中小企業資金融通法制定に関する陳情書 (第一八七五 号) 一四一 電源開発促進に関する陳情書 (第一八七六号) 一四二 公益事業としての電源開発促進に関する 陳情書(第 一八七七号) 一四三 只見川電源開発流域変更案実施促進に関 する陳情書外二件 (第一八七八号) 一四四 小丸川水系川原
反対 等に関する請願(第一七三九号) ○電気料金引上げ反対に関する請願 (第一八〇八号)(第一八五三号) (第一八七二号) ○水力電源地域の電気料金に関する請 願(第一九一九号) ○電気料金引上げ反対に関する請願 (第一九四二号) ○只見川総合開発に関する請願(第二 〇九〇号) ○琵琶湖電源開発促進に関する請願 (第二四七一号) ○電気料金値上げ反対に関する請願 (第一九七六号) ○小丸川水系川原
中小企業の危機打開対策に関する陳情書 (第一八七三号) 中小企業の技能者養成制度に対する国費助成金 交付の陳情書 (第一八七四号) 中小企業資金融通法制定に関する陳情書 (第一八七五号) 電源開発促進に関する陳情書 (第一八七六号) 公益事業としての電源開発促進に関する陳情書 (第一八七七 号) 只見川電源開発流域変更案実施促進に関する陳 情書外二件 (第一八七八号) 小丸川水系川原